ファガンを進化させるときに、びっくりしたので改めてメモ。
キンゴルとかが5種類素材になってるから、いっぱい経験値もらえる~と思ってたら0だった。
最近究極進化になれていたので混同してしまっていた。
進化→進化素材の経験値はもらえない。
ペンドラを思いだせばいい。
くるんくるんドラプラが回って、進化して終わりでしょ?
究極進化→進化素材の経験値はもらえる。
普通に合成されるので、経験値入る。
2015年1月30日金曜日
2015年1月29日木曜日
パズドラの毒のタイミングについて
スキルの毒はいつ相手にダメージを与えるか。
相手のターンの前なのか後なのかで生死が別れることがあるのに、
時々どっちだったかわからなくなるのでメモ。
A…スキル使用→自分の行動→毒ダメージ→敵の行動
B…スキル使用→自分の行動→敵の行動→毒ダメージ
答え…Aです。
敵のターン前に毒ダメージを与えられます。
なので敵の残りHP次第では、攻撃される前に倒すことが可能です。
ためしに超絶メタドラさん。
毒で倒せるのがわかってるのでパーティは適当。
エキドナと赤おでんがいれば大丈夫。
エキドナのスキルつかって
麒麟のスキルで削って
赤おでんさんの猛毒です。
こちらの攻撃終了
ぴゅーんと毒でダメージ。
あ、敵の攻撃前に毒が入るっていう画像にしたかったのに
エキドナつかったからわからないですね…
意味なかった…
まぁいいか。
通常攻撃は適当にそろえるだけです。
そのあとの毒が倒してくれました。
相手のターンの前なのか後なのかで生死が別れることがあるのに、
時々どっちだったかわからなくなるのでメモ。
A…スキル使用→自分の行動→毒ダメージ→敵の行動
B…スキル使用→自分の行動→敵の行動→毒ダメージ
答え…Aです。
敵のターン前に毒ダメージを与えられます。
なので敵の残りHP次第では、攻撃される前に倒すことが可能です。
ためしに超絶メタドラさん。
毒で倒せるのがわかってるのでパーティは適当。
エキドナと赤おでんがいれば大丈夫。
エキドナのスキルつかって
麒麟のスキルで削って
赤おでんさんの猛毒です。
こちらの攻撃終了
ぴゅーんと毒でダメージ。
あ、敵の攻撃前に毒が入るっていう画像にしたかったのに
エキドナつかったからわからないですね…
意味なかった…
まぁいいか。
通常攻撃は適当にそろえるだけです。
そのあとの毒が倒してくれました。
キルフェボン 春のタルトの試食会の当落判明時間!
キルフェボンのケーキの試食会に応募しました。
今回は2015年春のタルトの試食会。
費用は1,000円かかりますが、
キルフェボンのケーキが4種類くらい試食できてしまう
夢のような試食会です。
↓ちなみにこれは
店舗、期間限定
静岡県産 桃薫のタルト
キルフェボンの全店のリレー形式とのことで
店舗によって売っている時期が違います。
春期限定
ハチミツとレモンのタルト
なんか不思議な生地の味でした。
試食会の申し込み方法は簡単。
メールを送るだけです。
2人1組での応募で、自分の情報+一緒に行く人の性別と年齢層を入力します。
受付期間は1週間ほどで、当落は〆切の3日後くらいにはわかります。
結果は、おそらく落選。
“おそらく”というのは、当選者にしかメールが来ないための表現です。
何百組も応募がある中で、当たるのは十数組なのですから、
元より当たらないだろうなぁと思っていたのですが、
やはり連絡がこないと悲しくなってしまいます。
29日に当選者だけにメールを送る、と公式で告知されていたので、
今日は朝からメールチェックをしていました。
就活をしていた時に実感しましたが、
企業からのメールは、当然その企業の就業時間内に来るんですよね。
学生のときは夜に家でパソコンのメールチェックをすることが多かったんですけど、
それだと説明会の予約開始メールに気づいたときにはもう予約がいっぱい、という自体に陥っていましたね。。。
なので、きっと連絡は日中に来るだろうと思っていたのです。
でもお昼になっても、メールは来ない。
ツイッターなどでも当選の報告はない。
あら~?と思って色々検索すると、
去年当選した人のブログに、
かなり遅い時間、20時頃に連絡がきていたという記載がありました。
キルフェボンさん、結構残業が多い会社さんなのかしらん。
(いや、送信時間を夜にすればいいだけだと思いますけど)
と言うわけで、あまり落ち込まずに待つわたし。
ところが19時頃、
ツイッターで当選したという方が現れ始めます。
18:58頃のメール着信画面の画像とともに!
…落ち着け~、大阪分のメールはまだ送信中なのだ~。
と言い聞かせながら、
22時…
はい、これはダメですね…
さすがに落選でしょう…
次の機会に期待したいと思います。
いつか当たるといいな。
気になるのは重複応募がどのように扱われているかということですね。
『応募は1人1回まで』などの記載がある部分が見つけられなかったので、
かまわないのだろうとは思うのですが、常識的に考えて、
今回は1回しか応募しませんでした。
グランフロント店に1回、あべのHoop店に1回とかなら大丈夫なのかな??
まぁ、焦る理由もないから、形振り構っていきます~。
(関連記事:2015年9月19日追記)
クリスマスケーキの試食会の当落判明時間!
(関連記事:2016年9月18日追記)
2016クリスマスケーキの試食会の当落判明時間!
今回は2015年春のタルトの試食会。
費用は1,000円かかりますが、
キルフェボンのケーキが4種類くらい試食できてしまう
夢のような試食会です。
↓ちなみにこれは
店舗、期間限定
静岡県産 桃薫のタルト
キルフェボンの全店のリレー形式とのことで
店舗によって売っている時期が違います。
春期限定
ハチミツとレモンのタルト
なんか不思議な生地の味でした。
試食会の申し込み方法は簡単。
メールを送るだけです。
2人1組での応募で、自分の情報+一緒に行く人の性別と年齢層を入力します。
受付期間は1週間ほどで、当落は〆切の3日後くらいにはわかります。
結果は、おそらく落選。
“おそらく”というのは、当選者にしかメールが来ないための表現です。
何百組も応募がある中で、当たるのは十数組なのですから、
元より当たらないだろうなぁと思っていたのですが、
やはり連絡がこないと悲しくなってしまいます。
29日に当選者だけにメールを送る、と公式で告知されていたので、
今日は朝からメールチェックをしていました。
就活をしていた時に実感しましたが、
企業からのメールは、当然その企業の就業時間内に来るんですよね。
学生のときは夜に家でパソコンのメールチェックをすることが多かったんですけど、
それだと説明会の予約開始メールに気づいたときにはもう予約がいっぱい、という自体に陥っていましたね。。。
なので、きっと連絡は日中に来るだろうと思っていたのです。
でもお昼になっても、メールは来ない。
ツイッターなどでも当選の報告はない。
あら~?と思って色々検索すると、
去年当選した人のブログに、
かなり遅い時間、20時頃に連絡がきていたという記載がありました。
キルフェボンさん、結構残業が多い会社さんなのかしらん。
(いや、送信時間を夜にすればいいだけだと思いますけど)
と言うわけで、あまり落ち込まずに待つわたし。
ところが19時頃、
ツイッターで当選したという方が現れ始めます。
18:58頃のメール着信画面の画像とともに!
…落ち着け~、大阪分のメールはまだ送信中なのだ~。
と言い聞かせながら、
22時…
はい、これはダメですね…
さすがに落選でしょう…
次の機会に期待したいと思います。
いつか当たるといいな。
気になるのは重複応募がどのように扱われているかということですね。
『応募は1人1回まで』などの記載がある部分が見つけられなかったので、
かまわないのだろうとは思うのですが、常識的に考えて、
今回は1回しか応募しませんでした。
グランフロント店に1回、あべのHoop店に1回とかなら大丈夫なのかな??
まぁ、焦る理由もないから、形振り構っていきます~。
(関連記事:2015年9月19日追記)
クリスマスケーキの試食会の当落判明時間!
(関連記事:2016年9月18日追記)
2016クリスマスケーキの試食会の当落判明時間!
2015年1月25日日曜日
朝イチに行くべき!キルフェボンのストロベリーウィーク!
キルフェボンに行ってきました。
ご存知、タルトで有名なお店です。
年に一度のストロベリーウィーク真っ最中。
1週間だけ、苺尽くしの特別なケーキがいただけます。
グランフロント大阪店に伺いました。
たいていの場合、店内で食べるには並ばないといけません。
特に冬季はお外のテーブルを使っていないので、
席数も少なくなっているのでなおさらです。
そんなキルフェボンのストロベリーウィーク。
どのくらい並ぶのでしょうか?
昨日(土)の銀座店は300分待ちというアトラクションなみの混み具合だったらしいと聞き、
今日(日)の大阪店はいったい何分待ちなんだろうと怯えるわたし。
でも、限定のケーキが食べられるのは、この1週間だけなんです!!
絶対食べたい!!
絶対お目当てのケーキを食べるにはどうすればいいのか。
できれば、並ばずに食べたい。
無理だとしても、混雑を避けたい。
もちろんお店の中で食べたい。
方法を考えました。
実は、去年のストロベリーウィークにも来店しているのですが、
平日の夕方にも関わらず何品か品切れが出ていました。
ストロベリーウィークの期間中なんだから、
品切れしないようにしてほしいなぁと悲しくなりましたが、
新鮮なイチゴで作ってくれているのなら、
1日に作れる量に限りがあっても仕方ないよね…
と、涙をのんだ記憶が蘇ってきました。
ということは、午前中に行った方がいいということです。
せっかく行ったのに、お目当てのケーキが完売なんて辛すぎます。
そして十分ありえる事態なのです。
というわけで、朝一の開店前に並ぶことに決めました。
キルフェボンは10時開店です。
お店が入っているグランフロント大阪自体はもっと早くから入れるようなので、
開店待ちは十分できるという情報をゲット。
(近大マグロに並ぶ人のコメントに書いてありました。笑)
9時15分頃にお店に着くと、すでに並んでいる方が4人くらいいらっしゃいます。
でも、これなら余裕で1巡目です。
やったぁ!!
何時間も待って、品切れの可能性におびえるよりは、
きっちり45分しか待たずに選り取りみどりの方がいいに決まってます。
なぜなら、ストロベリーウィーク中の土日に並ばずに入れる時間帯なんて存在しないから!
メニューをいただけました↓
左側が限定メニューで、
右側が通常メニューです。
色んな種類の苺を使っているみたいですね。
白イチゴ~初恋の香り~に
紅ほっぺに
きらぴ香 !!
お友達とどれにしようかとお話しながら待っていると、
9時30分頃にはもうグランフロント南館入口の外まで列が伸びて、20組近くになっていました。
(列から抜けられなかったので、人数はちゃんと数えられませんでしたけど。)
なお、テイクアウトは2,3組くらいだったように思います。
9時30分頃に来ていたら、1巡目にお店に入れそうかなぁという印象を受けました。
9時50分過ぎになると、お店の中で定員さんたちが大きな声で挨拶の練習を始めていました。
気合入ってますね!
私もケーキ屋でアルバイトしていたので、
これからこのお店に巻き起こる嵐が容易に予想できました。
ガラス越しに定員さんにエールを送っておきました。
さて、10時になりました。
順に席に案内してもらって、注文。
スタンバイOKだったのでしょう、ケーキはすぐに出てきました。
私は【特選 白イチゴ~初恋の香り~のタルト】をいただきました。
お店にポスターが貼られていたケーキですね。
お値段も 1ピースで1,620円。
かなり本気のケーキです。
白くて可愛いです。
白いイチゴなんて初めて食べました。
お味の方は、ちょっと他のイチゴよりもすっぱかったかな??
特別あま~いとかではなかったです。
お友達が食べていたケーキ ↓
【金平糖型 イチゴとバナナレアチーズのタルト】
→あま~い滑らかな味でした。
【白イチゴ~初恋の香り~がより添うイチゴムースのタルト】
→こちらは1列だけ、白イチゴが使われていました。
【静岡県産 “きらぴ香”のタルト】
→グランフロント大阪店とグランメゾン銀座店限定です。
このあとお友達のお家に伺う予定だったので、
お土産にもう2つテイクアウトしちゃいました。
テイクアウトは並び直さなくても席で伝えたら準備してくださいました。
(外には相変わらず長蛇の列な中。)
う~、とっても幸せなイチゴ尽くしでした。
来年も行きたいなぁ。
去年食べたケーキは品揃えの中になかったので、
少しずつメニューが変わるみたいですから、
食べたい!と思ったケーキがあれば、その年に食べておく方がいいですね。
↓ちなみに去年はピスタチオと練乳のケーキをいただきました。
甘くておいしかったです。
お店のガラスには、フラミンゴのシールが貼られていました。
この時期に恋の季節を迎えるフラミンゴでバレンタインを表現していると
レジ付近のチラシに書かれていました。
そういうディスプレイも素敵なお店でした。
ご存知、タルトで有名なお店です。
年に一度のストロベリーウィーク真っ最中。
1週間だけ、苺尽くしの特別なケーキがいただけます。
グランフロント大阪店に伺いました。
たいていの場合、店内で食べるには並ばないといけません。
特に冬季はお外のテーブルを使っていないので、
席数も少なくなっているのでなおさらです。
そんなキルフェボンのストロベリーウィーク。
どのくらい並ぶのでしょうか?
昨日(土)の銀座店は300分待ちというアトラクションなみの混み具合だったらしいと聞き、
今日(日)の大阪店はいったい何分待ちなんだろうと怯えるわたし。
でも、限定のケーキが食べられるのは、この1週間だけなんです!!
絶対食べたい!!
絶対お目当てのケーキを食べるにはどうすればいいのか。
できれば、並ばずに食べたい。
無理だとしても、混雑を避けたい。
もちろんお店の中で食べたい。
方法を考えました。
実は、去年のストロベリーウィークにも来店しているのですが、
平日の夕方にも関わらず何品か品切れが出ていました。
ストロベリーウィークの期間中なんだから、
品切れしないようにしてほしいなぁと悲しくなりましたが、
新鮮なイチゴで作ってくれているのなら、
1日に作れる量に限りがあっても仕方ないよね…
と、涙をのんだ記憶が蘇ってきました。
ということは、午前中に行った方がいいということです。
せっかく行ったのに、お目当てのケーキが完売なんて辛すぎます。
そして十分ありえる事態なのです。
というわけで、朝一の開店前に並ぶことに決めました。
キルフェボンは10時開店です。
お店が入っているグランフロント大阪自体はもっと早くから入れるようなので、
開店待ちは十分できるという情報をゲット。
(近大マグロに並ぶ人のコメントに書いてありました。笑)
9時15分頃にお店に着くと、すでに並んでいる方が4人くらいいらっしゃいます。
でも、これなら余裕で1巡目です。
やったぁ!!
何時間も待って、品切れの可能性におびえるよりは、
きっちり45分しか待たずに選り取りみどりの方がいいに決まってます。
なぜなら、ストロベリーウィーク中の土日に並ばずに入れる時間帯なんて存在しないから!
メニューをいただけました↓
左側が限定メニューで、
右側が通常メニューです。
色んな種類の苺を使っているみたいですね。
白イチゴ~初恋の香り~に
紅ほっぺに
きらぴ香 !!
お友達とどれにしようかとお話しながら待っていると、
9時30分頃にはもうグランフロント南館入口の外まで列が伸びて、20組近くになっていました。
(列から抜けられなかったので、人数はちゃんと数えられませんでしたけど。)
なお、テイクアウトは2,3組くらいだったように思います。
9時30分頃に来ていたら、1巡目にお店に入れそうかなぁという印象を受けました。
9時50分過ぎになると、お店の中で定員さんたちが大きな声で挨拶の練習を始めていました。
気合入ってますね!
私もケーキ屋でアルバイトしていたので、
これからこのお店に巻き起こる嵐が容易に予想できました。
ガラス越しに定員さんにエールを送っておきました。
さて、10時になりました。
順に席に案内してもらって、注文。
スタンバイOKだったのでしょう、ケーキはすぐに出てきました。
私は【特選 白イチゴ~初恋の香り~のタルト】をいただきました。
お店にポスターが貼られていたケーキですね。
お値段も 1ピースで1,620円。
かなり本気のケーキです。
白くて可愛いです。
白いイチゴなんて初めて食べました。
お味の方は、ちょっと他のイチゴよりもすっぱかったかな??
特別あま~いとかではなかったです。
お友達が食べていたケーキ ↓
【金平糖型 イチゴとバナナレアチーズのタルト】
→あま~い滑らかな味でした。
【白イチゴ~初恋の香り~がより添うイチゴムースのタルト】
→こちらは1列だけ、白イチゴが使われていました。
【静岡県産 “きらぴ香”のタルト】
→グランフロント大阪店とグランメゾン銀座店限定です。
このあとお友達のお家に伺う予定だったので、
お土産にもう2つテイクアウトしちゃいました。
テイクアウトは並び直さなくても席で伝えたら準備してくださいました。
(外には相変わらず長蛇の列な中。)
う~、とっても幸せなイチゴ尽くしでした。
来年も行きたいなぁ。
去年食べたケーキは品揃えの中になかったので、
少しずつメニューが変わるみたいですから、
食べたい!と思ったケーキがあれば、その年に食べておく方がいいですね。
↓ちなみに去年はピスタチオと練乳のケーキをいただきました。
甘くておいしかったです。
お店のガラスには、フラミンゴのシールが貼られていました。
この時期に恋の季節を迎えるフラミンゴでバレンタインを表現していると
レジ付近のチラシに書かれていました。
そういうディスプレイも素敵なお店でした。
2015年1月16日金曜日
アップルパイフレンチトーストなるスイーツ!
アフタヌーンティから
《アップルパイフレンチトースト》なる
夢のようなハイブリッドスイーツ(ほぼ原文ママ)が登場したとのことなので、
いても立ってもいられず、食べてきました。
アップルパイも、
フレンチトーストも、
大好きなんです!
でも、大好きなもの同士を組み合わせたものが、
必ずしもおいしいとは限らないという体験を既にしていますので、
(昔、ポムの樹のメニューで、オムライス×モンブランというとんでもないものがありました…)
油断は禁物です!
あら、可愛い。
これは期待できそうです。
食べてみると、私が好きな程度よりはちょっと酸っぱいんですが、
カリカリのクランブルの食感が楽しくって、美味しかったです。
スイーツって、お皿に飾りつけされるだけで、
どうしてこんなに魅力的になるんでしょうね。
私がお持ち帰りより店舗で食べるのが好きなのも、
大阪のケーキ屋さんより神戸のケーキ屋さんの方が好きなのも、
全ての理由はお皿のデコレーションにある気がします。
《アップルパイフレンチトースト》なる
夢のようなハイブリッドスイーツ(ほぼ原文ママ)が登場したとのことなので、
いても立ってもいられず、食べてきました。
アップルパイも、
フレンチトーストも、
大好きなんです!
でも、大好きなもの同士を組み合わせたものが、
必ずしもおいしいとは限らないという体験を既にしていますので、
(昔、ポムの樹のメニューで、オムライス×モンブランというとんでもないものがありました…)
油断は禁物です!
あら、可愛い。
これは期待できそうです。
食べてみると、私が好きな程度よりはちょっと酸っぱいんですが、
カリカリのクランブルの食感が楽しくって、美味しかったです。
スイーツって、お皿に飾りつけされるだけで、
どうしてこんなに魅力的になるんでしょうね。
私がお持ち帰りより店舗で食べるのが好きなのも、
大阪のケーキ屋さんより神戸のケーキ屋さんの方が好きなのも、
全ての理由はお皿のデコレーションにある気がします。
2015年1月11日日曜日
ヒルトン大阪のエグゼクティブルーム!
ヒルトン大阪のエグゼクティブルーム(ダブル)に泊まりました。
JR大阪駅の桜橋口からすぐのホテルです。
以前、普通のフロアに泊まったことはありまして、
その時と違わず、いいにおいがしました。
ホテルってエレベーターホール等でいいにおいがするところが多いですけど、
どうやって匂いをつけているのでしょうか。
吸気口前でお香を焚き染めているのでしょうか(笑)
今回は初めてのエグゼクティブフロア。
32階に専用ラウンジがあって、そこで優雅にお茶したり軽食をつまんだりできます。
時間帯によって、提供してくださるメニューも異なっているようです。
こんな感じで、時間帯によってラウンジでいただけるものが違います。
ちょうどチェックイン開始の3時頃に行ったので、
アフタヌーンティの時間帯だったようですね。
ケーキが何種類も置いていて、
そのほかにはクッキーや和菓子がありました。
軽食はサンドイッチでした。
とっても可愛いケーキで、うきうきしました。
他のお客さんも大勢いらしゃったので、こういう空間での撮影は、
はしたないかと思って写真は遠慮したのですが…
撮ればよかったかな…。
ラウンジは奥に長い空間でした。
入り口近くだと、軽食が置いてあるコーナーに遠いし、
逆に奥だと店員さんが頻繁に補充のために従業員入り口から出入りするので、
ちょっと忙しない感じがしました。
真ん中くらいが落ち着くのではないかと思います。
窓際のお席は、32階ということでとても眺めがよさそうでした。
なかなか素敵な空間でした。
ただ、サービスの面では、リッツカールトンのクラブフロアの方が良かったなという印象です。
ケーキやスコーンをアフタヌーンティの器で持ってきてくれたし、
飲み物が無くなると持ってきてくれましたので。
(こちらは無くなっても声をかけてくれる方はいませんでした)
でも、チェックインの応対をしてくれたお姉さんがとても良い人でしたので
私はヒルトン大阪のファンになりました。
さて、お部屋はマルビルがやや見下ろせる素敵な空間でした。
都会の高いビルの屋上って、
ヒーローや怪盗がいそうだからつい探しちゃいますよね。
夜になるとつい怪しい影が佇んでいないかチェックしちゃいます。
少し前まで、通常の客室よりエグゼクティブフロアの客室の方が古いという状態だったようですが、
2014年の秋に改装したとのことで、まったく古さは感じませんでした。
ヒルトンのお部屋は、障子があったり、カーペットの雰囲気だったり、
どことなく和の雰囲気が漂っていますね。
国際的なホテルなんだなぁという印象を受けました。
ホテルあるあるですが、枕が4つもありました。
そんなに枕に神経質になるタイプではないので、いつも持て余してしまいます。
枕を4つ置く気遣いをするなら、外国人旅行客用に、長いベッドを導入すればいいのになと、
素人意見。
(日本のベッドは短いという不満を聞いたことがあります。)
とても心地いいお部屋でした。
シャンパンを飲んで、ご機嫌な夜を過ごしました。
ただ、ホテルのお部屋とは直接関係ないのですが、ちょっと残念だなぁと思うことはありましたね。
夕飯は35階のスカイラウンジ「ウインドーズオンザワールド」さんでいただいたのですが、、、
生演奏で突然「ハピバースデートゥーユー」が歌われました。
私たちの周りのテーブルで「きゃー」と喜びの声があがりました。
…4組も。。。
誕生日プランで予約した方が何組もいらっしゃったようです。
それ自体は仕方ないことなのですけど、
『席が近すぎ』ます!!
ほぼ全組が隣り合った席でした。
花束を渡しているカップルもいれば、花束まで準備していないカップルもいるわけで…。
もう少し配慮して、席を離したところにしてあげればいいのにと
他人事ながら気の毒に思いました。
特別感がゼロになっていましたので、可哀想にと眺めていました。
朝は彼が仕事で早く出ないといけなかったので、
朝食バイキングを急いで食べてお見送り。
朝一だったにも関わらず、私たちの他に何人もいらっしゃいました。
観光だったり、お仕事だったり、色々なんでしょうね。
いつも9時くらいに朝ごはんを食べに行くので、
こんな時間から人がいるという事実に少し驚いてしまいました。
眠るの大好きな私も、いつか早起きできるようになるのかしら…。
なお、私はその後お部屋に戻って12時までごろごろしてからチェックアウトしました。
お隣のグランカフェやパレドオールに寄りたかったけど、
用事があったので直行、また今度行きます。
JR大阪駅の桜橋口からすぐのホテルです。
以前、普通のフロアに泊まったことはありまして、
その時と違わず、いいにおいがしました。
ホテルってエレベーターホール等でいいにおいがするところが多いですけど、
どうやって匂いをつけているのでしょうか。
吸気口前でお香を焚き染めているのでしょうか(笑)
今回は初めてのエグゼクティブフロア。
32階に専用ラウンジがあって、そこで優雅にお茶したり軽食をつまんだりできます。
時間帯によって、提供してくださるメニューも異なっているようです。
こんな感じで、時間帯によってラウンジでいただけるものが違います。
ちょうどチェックイン開始の3時頃に行ったので、
アフタヌーンティの時間帯だったようですね。
ケーキが何種類も置いていて、
そのほかにはクッキーや和菓子がありました。
軽食はサンドイッチでした。
とっても可愛いケーキで、うきうきしました。
他のお客さんも大勢いらしゃったので、こういう空間での撮影は、
はしたないかと思って写真は遠慮したのですが…
撮ればよかったかな…。
ラウンジは奥に長い空間でした。
入り口近くだと、軽食が置いてあるコーナーに遠いし、
逆に奥だと店員さんが頻繁に補充のために従業員入り口から出入りするので、
ちょっと忙しない感じがしました。
真ん中くらいが落ち着くのではないかと思います。
窓際のお席は、32階ということでとても眺めがよさそうでした。
なかなか素敵な空間でした。
ただ、サービスの面では、リッツカールトンのクラブフロアの方が良かったなという印象です。
ケーキやスコーンをアフタヌーンティの器で持ってきてくれたし、
飲み物が無くなると持ってきてくれましたので。
(こちらは無くなっても声をかけてくれる方はいませんでした)
でも、チェックインの応対をしてくれたお姉さんがとても良い人でしたので
私はヒルトン大阪のファンになりました。
さて、お部屋はマルビルがやや見下ろせる素敵な空間でした。
都会の高いビルの屋上って、
ヒーローや怪盗がいそうだからつい探しちゃいますよね。
夜になるとつい怪しい影が佇んでいないかチェックしちゃいます。
少し前まで、通常の客室よりエグゼクティブフロアの客室の方が古いという状態だったようですが、
2014年の秋に改装したとのことで、まったく古さは感じませんでした。
ヒルトンのお部屋は、障子があったり、カーペットの雰囲気だったり、
どことなく和の雰囲気が漂っていますね。
国際的なホテルなんだなぁという印象を受けました。
ホテルあるあるですが、枕が4つもありました。
そんなに枕に神経質になるタイプではないので、いつも持て余してしまいます。
枕を4つ置く気遣いをするなら、外国人旅行客用に、長いベッドを導入すればいいのになと、
素人意見。
(日本のベッドは短いという不満を聞いたことがあります。)
とても心地いいお部屋でした。
シャンパンを飲んで、ご機嫌な夜を過ごしました。
ただ、ホテルのお部屋とは直接関係ないのですが、ちょっと残念だなぁと思うことはありましたね。
夕飯は35階のスカイラウンジ「ウインドーズオンザワールド」さんでいただいたのですが、、、
生演奏で突然「ハピバースデートゥーユー」が歌われました。
私たちの周りのテーブルで「きゃー」と喜びの声があがりました。
…4組も。。。
誕生日プランで予約した方が何組もいらっしゃったようです。
それ自体は仕方ないことなのですけど、
『席が近すぎ』ます!!
ほぼ全組が隣り合った席でした。
花束を渡しているカップルもいれば、花束まで準備していないカップルもいるわけで…。
もう少し配慮して、席を離したところにしてあげればいいのにと
他人事ながら気の毒に思いました。
特別感がゼロになっていましたので、可哀想にと眺めていました。
朝は彼が仕事で早く出ないといけなかったので、
朝食バイキングを急いで食べてお見送り。
朝一だったにも関わらず、私たちの他に何人もいらっしゃいました。
観光だったり、お仕事だったり、色々なんでしょうね。
いつも9時くらいに朝ごはんを食べに行くので、
こんな時間から人がいるという事実に少し驚いてしまいました。
眠るの大好きな私も、いつか早起きできるようになるのかしら…。
なお、私はその後お部屋に戻って12時までごろごろしてからチェックアウトしました。
お隣のグランカフェやパレドオールに寄りたかったけど、
用事があったので直行、また今度行きます。
2015年1月5日月曜日
神戸北野ホテルの世界一の朝食!
三宮にある、神戸北野ホテルに宿泊しました。
世界一の朝食で有名ですよね。
(パンケーキが有名なbillsも世界一の朝食って言われていますけど、
平行世界の話だと考えればみんな幸せです。)
北野坂、トアロードといえば、神戸のお洒落な女性たちがたくさん集まる界隈ですよね。
こちらの神戸北野ホテルも、当然のごとく素敵なホテルでした。
オーベルジュ(宿泊施設付きレストラン)とのことで、
お食事に主眼を置かれているのでしょう。
私も、楽しみにしているのは朝食です。
【スモール・ラグジュアリー・ホテルの協会より「世界一」と賞賛された、
フランス料理界の重鎮、ベルナール・ロワゾー氏の朝食メニュー。】
朝になるのがとっても楽しみです。
でもその前に、お部屋等の紹介をば。
世界一の朝食で有名ですよね。
(パンケーキが有名なbillsも世界一の朝食って言われていますけど、
平行世界の話だと考えればみんな幸せです。)
北野坂、トアロードといえば、神戸のお洒落な女性たちがたくさん集まる界隈ですよね。
こちらの神戸北野ホテルも、当然のごとく素敵なホテルでした。
オーベルジュ(宿泊施設付きレストラン)とのことで、
お食事に主眼を置かれているのでしょう。
私も、楽しみにしているのは朝食です。
【スモール・ラグジュアリー・ホテルの協会より「世界一」と賞賛された、
フランス料理界の重鎮、ベルナール・ロワゾー氏の朝食メニュー。】
朝になるのがとっても楽しみです。
でもその前に、お部屋等の紹介をば。
可愛らしい色のベッド |
アメニティ |
なぜか受付でいただいた焼き菓子 |
全体的に、女性が好みそうな雰囲気です。
サラリーマンが一人で泊まると落ち着かないかもしれませんが、
私はとても幸せです。
他のお部屋も可愛らしい。
受付の人が部屋まで案内してくださるんですが、
非常階段の説明をしてくれたり、懇切丁寧でした。
お部屋の衣装箪笥はちょっと古いもののようで軋みましたが、
お部屋自体は問題なく綺麗でした。
ではでは、いよいよ朝食です。
チェックインの際に教えてくれますが、ホテル入って正面の中庭で朝食をいただきます。
ダイニングカフェ イグレックというお名前のようです。
冬なので寒くないのかと心配になりましたが、
…大丈夫です、寒くありません。
中庭と言っても、屋根があるので密閉されていました。
明るい温室のようなイメージです。
順番に案内してもらえるということで、椅子に座って待ちます。
客層を見ていると、熟年夫婦が多いように見受けられました。
若いカップルは私たちを含めて3組でした。
家族連れは1組。
席につくと、何やらペーパーが!
朝食の説明 |
可愛い。
心がぴょんぴょんしますね。
テーブルの上には、乗り切らないくらい色んなものが準備されていきます。
色とりどりで、目でも楽しい |
驚いたのはパンですね。
何種類も木箱に入れて持ってきてくださいます。
その中から選ぶのかと思いきや、箱ごと全部置いていくのです。
え、全部!?
驚きを隠せない私に、店員さんは優しく言いました。
「食べきれないようでしたら、お包みしますのでお声かけください。」
よかった、お腹を膨らませすぎて破裂しちゃうところでしたよ。
結局パンはお持ち帰りさせていただくことにしました。
(近くの席の人もみんなそうしていたので、普通のようです。)
持って帰れると言っても、日持ちするようには作られていないので、
早く食べないといけませんが。
ジャムやバターが色んな種類で用意されているので、
パンがお好きな方ならぺろりかもしれませんね。
他に驚いたことと言えば、
ゆで卵を食べるために、エッグカッターを持ってきてくれたことですね。
こういう、【汎用性がまるでない、特化したもの】って心を鷲掴みにされます。
そうステ振る~!?って感心しちゃいます。
フルーツを丸くくり抜くスプーンも好きですし、
卵かけご飯用醤油なんかも大好きです。
なくてもなんとかなるのに、専用道具を作っちゃう贅沢さがそそるのかもしれません。
庶民には考えられない無駄、余裕な様に憧れるのでしょうか。
そんなことを考えながら、
エッグカッターでスコンとおもしを落として悦に浸るわたし。
楽しい。
他には、
珈琲がポットに入って持ってきてくれるのが嬉しいかったです。
朝食をいただいた感想ですが、
見た目がとっても楽しかったです。
すばらしい!
味というか内容については、ちょっと冷たい物が多かったように思います。
ヨーグルトやジュースですね。
健康に良さそうなのでいいのですが、温かいものが珈琲だけだったので
熱いものが食べたくなりました。
美味しくいただいた後は、チェックアウトなんですが、
ホテルのお向かいの≪イグレックブリュス+ホテルブティック≫の割引券をいただいたので
見に行ってきました。
ブルーの外観がとっても可愛いお店です。
パンやジャムが売っていました。
チェックインの際にいただいた焼き菓子はこちらのもののようです。
大阪のヒルトンプラザウエストにある ≪イグ カフェ≫もこちらの系列のなんですね。
神戸北野ホテル 総支配人・総料理長 山口 浩 さんが手がけるカフェとの情報が。
そちらには以前行ったことがありますが、
ケーキのお皿に可愛いうさぎさんを描いてくれる素敵なカフェでした。
今回、公式HPから予約できる【早割60】というプランで宿泊いたしました。
平日だけですが、おそらく最も安く予約できるのがこちらのプランかと思います。
なお、宿泊せずに、朝食だけいただくこともできるようです。
4千円くらいかかるようですので、それならお泊りする方がいいかなぁ。
今度はプレジデンシャルツインに泊まりたいな~。
2015年1月2日金曜日
初詣は住吉大社!
太鼓橋などで有名な、住吉大社に初詣に行きました。
すみよっさん、と親しまれているんですね。
みなさんは、初詣って、いつ行きますか?
いつまでに行けば初詣なのか明確に決まりはないようですが
一般的には3が日の間に行くもののようですね。
元日の0時ぴったりにお参りしたい熱心な人は、
当然、大晦日の夜中からスタンバイしているわけですよね。
それなら、神社はいつお正月仕様に変更するのかしらと思っていたら、
≪17時にいったん門を閉めますが、22時に再び開門します。≫
≪それ以降は元旦の夜10時まで参拝できます。≫
とHPに記載されていました。
17時~22時の間に、新年を迎える準備を完成させるんですね。
私は毎年、年越しの瞬間はネット通販のバーゲンに参戦するという重要なイベントがあるので、
1月2日のお昼前に参拝。
なかなか混雑しています。
路面電車で来るつもりだったという彼は、
路面電車に乗るための行列がすごくて、急遽南海電車に変更したと言っていました。
ただ、進めないほどの混み具合ではありませんでした。
と言っても、フード付きのコートを着ている人ならお賽銭がうっかり入ってしまうでしょう。
(アフロヘアの人なら"刺さって"しまうでしょう。)
太鼓橋を渡ります。
老人がこけて怪我をするのではないかと心配になる、
結構本格的で挑戦的な傾斜です。
賑わっている屋台が気になるものの、まずは参拝。
もちろん参拝の作法にのっとります。
毎年、参拝の際に思い出すのは
我が心のバイブル≪うしおととら≫の麻子ちゃん(正確にはそのパパ)の言葉です。
【神様には、お願いをするんじゃなくて、誓うのがいい】とのこと。
なので、誓いましたよ。
神様だって、みんなからお願いされてたら叶えきれませんもんね。
私は見守っていてくだされば十分です。
参拝を終え、おみくじを引きました。
おみくじの順番って、人によって認識が違いますよね。
小吉と吉と末吉って、どの順で良いのでしょうか。
一般的には、小吉>吉>末吉のようです。
さて、何が出るか…
私は中吉。
彼は凶でした。
凶ってほんとうにあるんだ!
初めて見たのでびっくり。
(※帰ってから調べたら、住吉大社はかなり凶が多い神社のようでした。)
巨大おみくじは残念ながら見つけられませんでした。
そして、≪おもかる石≫を探します。
有名なのだと思っていましたが、大阪出身の彼は知らないと言っていました。
探してみてそれにも納得。
境内から出て、少し道を進んだところにあるお社に在りました。
おいとしぼし社というようです。
HPには…
「おもかる石」と呼ばれる不可思議な石が三基あります。
人々は願掛けをしたのち、石を持ち上げ、
軽く感じれば「可」、
重く感じれば「否」であると伝えられています。
と書かれていました。
おもかる石のところには、老若男女10人くらいが並んでいました。
3基あるので、10分も待ちませんでした。
作法は立て札に書いてくれているので心配ありません。
(1)まず、2礼2拍手
(2)次に、石を持ち上げてどんな重さなのか覚えます。
結構重いです。
片手で保持できないくらいかな。
子供は持ち上げられないかもしれません。
(3)そして、両手をあわせて願掛けをします。
YESかNOかで答えてもらえる聞き方をした方がいいと思います。
(4)もう一度石を持ち上げます。
→軽く感じたら「叶う」
→重く感じたら「好転へ努力」
私と彼は…
「「全然軽くならなかったね…」」
と言い合いました。
おかしいなぁ、めっちゃ軽く感じたという記事をちらほら見かけたのに…
現実的なカップルだということですかね。
なお、御所御前にある、小石に字が書かれている≪五大力≫はお正月期間はお休みのようでした。
良い年になるといいな。
すみよっさん、と親しまれているんですね。
みなさんは、初詣って、いつ行きますか?
いつまでに行けば初詣なのか明確に決まりはないようですが
一般的には3が日の間に行くもののようですね。
元日の0時ぴったりにお参りしたい熱心な人は、
当然、大晦日の夜中からスタンバイしているわけですよね。
それなら、神社はいつお正月仕様に変更するのかしらと思っていたら、
≪17時にいったん門を閉めますが、22時に再び開門します。≫
≪それ以降は元旦の夜10時まで参拝できます。≫
とHPに記載されていました。
17時~22時の間に、新年を迎える準備を完成させるんですね。
私は毎年、年越しの瞬間はネット通販のバーゲンに参戦するという重要なイベントがあるので、
1月2日のお昼前に参拝。
なかなか混雑しています。
路面電車で来るつもりだったという彼は、
路面電車に乗るための行列がすごくて、急遽南海電車に変更したと言っていました。
ただ、進めないほどの混み具合ではありませんでした。
と言っても、フード付きのコートを着ている人ならお賽銭がうっかり入ってしまうでしょう。
(アフロヘアの人なら"刺さって"しまうでしょう。)
太鼓橋を渡ります。
老人がこけて怪我をするのではないかと心配になる、
結構本格的で挑戦的な傾斜です。
賑わっている屋台が気になるものの、まずは参拝。
もちろん参拝の作法にのっとります。
毎年、参拝の際に思い出すのは
我が心のバイブル≪うしおととら≫の麻子ちゃん(正確にはそのパパ)の言葉です。
【神様には、お願いをするんじゃなくて、誓うのがいい】とのこと。
なので、誓いましたよ。
神様だって、みんなからお願いされてたら叶えきれませんもんね。
私は見守っていてくだされば十分です。
参拝を終え、おみくじを引きました。
おみくじの順番って、人によって認識が違いますよね。
小吉と吉と末吉って、どの順で良いのでしょうか。
一般的には、小吉>吉>末吉のようです。
さて、何が出るか…
彼は凶でした。
凶ってほんとうにあるんだ!
初めて見たのでびっくり。
(※帰ってから調べたら、住吉大社はかなり凶が多い神社のようでした。)
巨大おみくじは残念ながら見つけられませんでした。
そして、≪おもかる石≫を探します。
有名なのだと思っていましたが、大阪出身の彼は知らないと言っていました。
探してみてそれにも納得。
境内から出て、少し道を進んだところにあるお社に在りました。
おいとしぼし社というようです。
HPには…
「おもかる石」と呼ばれる不可思議な石が三基あります。
人々は願掛けをしたのち、石を持ち上げ、
軽く感じれば「可」、
重く感じれば「否」であると伝えられています。
と書かれていました。
おもかる石のところには、老若男女10人くらいが並んでいました。
3基あるので、10分も待ちませんでした。
作法は立て札に書いてくれているので心配ありません。
(1)まず、2礼2拍手
(2)次に、石を持ち上げてどんな重さなのか覚えます。
結構重いです。
片手で保持できないくらいかな。
子供は持ち上げられないかもしれません。
(3)そして、両手をあわせて願掛けをします。
YESかNOかで答えてもらえる聞き方をした方がいいと思います。
(4)もう一度石を持ち上げます。
→軽く感じたら「叶う」
→重く感じたら「好転へ努力」
私と彼は…
「「全然軽くならなかったね…」」
と言い合いました。
おかしいなぁ、めっちゃ軽く感じたという記事をちらほら見かけたのに…
現実的なカップルだということですかね。
なお、御所御前にある、小石に字が書かれている≪五大力≫はお正月期間はお休みのようでした。
良い年になるといいな。
2015年1月1日木曜日
ブログ始めました!
はじめまして、栞です。
初投稿です。
【冷やし中華始めました!】
っていうフレーズ、インパクトありますよね。
意気込みは感じるけれど、なぜか笑ってしまう風物詩ですよね。
そんな感じで、ブログ初心者の風物詩。
初投稿のタイトルは、このタイトルにしようって決めていました。
初めまして、始めました。
どうぞお見知りおきくださいませ。
ケーキが好きなので、
自分の行ったケーキ屋さんのメモ帳代わりにするつもりです。
奈良の田舎に住んでいるのですが、
しょっちゅう大阪に出てきてケーキを食べ歩いています。
味覚は人それぞれなので食レポはしません。
おいしかったらおいしいとは書きますが、
表現に関しては小学生の感想文なみです。
一応他との差別化の意味で、
どのくらいの待ち時間があったかくらいは書いていこうと思っています。
「公式HPから」等の記載がない場合はすべて自分で撮った写真です。
あまり上手な撮影ではないですが、
被写体自体は素敵なケーキたちなのでよかったら見てみてください。
初投稿です。
【冷やし中華始めました!】
っていうフレーズ、インパクトありますよね。
意気込みは感じるけれど、なぜか笑ってしまう風物詩ですよね。
そんな感じで、ブログ初心者の風物詩。
初投稿のタイトルは、このタイトルにしようって決めていました。
初めまして、始めました。
どうぞお見知りおきくださいませ。
ケーキが好きなので、
自分の行ったケーキ屋さんのメモ帳代わりにするつもりです。
奈良の田舎に住んでいるのですが、
しょっちゅう大阪に出てきてケーキを食べ歩いています。
味覚は人それぞれなので食レポはしません。
おいしかったらおいしいとは書きますが、
表現に関しては小学生の感想文なみです。
一応他との差別化の意味で、
どのくらいの待ち時間があったかくらいは書いていこうと思っています。
「公式HPから」等の記載がない場合はすべて自分で撮った写真です。
あまり上手な撮影ではないですが、
被写体自体は素敵なケーキたちなのでよかったら見てみてください。
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