ザ・リッツ・カールトン大阪のアフタヌーンティ（PIERRE HERMÉ PARIS コラボ）

リッツカールトン大阪のアフタヌーンティに行ってきました。

ピエールエルメとコラボしたアフタヌーンティが
期間限定でいただけます。





場所は、１階のザ・ロビーラウンジです。

期間によって、メニューが少し違うようです。

2016年7月20日（水）～8月9日（火）：シニャチュール
2016年8月10日（水）～8月31日（水）：サティーヌ

上記のようになっています。
私が行ったのはシニャチュール。
フランス語のsignatureでしょうか。
署名という意味ですかね。

つまり、看板メニュー。

その名のとおり、ピンク色のIspahan（イスパハン）が鎮座ましましていました。

第二弾のサティーヌは、本のタイトルにもなっていますね。

タイトルにあるサティーヌ (Satine) とは、布地のサテンに等しくすべすべした質感を表すフランス語。クリームチーズ、 オレンジ、 パッションフルーツを巧みに組み合わせた Pierre Hermé を代表するフレーバーは、伝説的なキャバレークラブ Moulin Rouge (ムーラン・ルージュ) の踊り子の名前から取られている。

第二弾は夏らしいメニューなんだろうな。
そちらも行ければ行ってみたい。
しかし旅行の予定が詰まっていていけるかどうか…
頑張る…。


さて、レポートですが。
持っているカードの優待で、予約して行きました。
電話で苦手な食材も聞いてくれ、対応してくれました。
さすがホテルです。

当日リッツカールトンホテル１階のロビーに行きます。
予約を伝えるとスムーズに案内されます。
店内の人は、わりとみんなこのアフタヌーンティを頼んでいたように思います。

バイオリンとピアノの生演奏を聴きながら、
お友達と優雅にお話しです。

店員さんが、飲み物を聞いてくれます。
たくさんメニューに載っているので、相談してみるといいでしょう。

ちなみに、紅茶等は料金に含まれています。
飲み物メニューに金額（1,000円前後）が併記されているので、
もしかして、アフタヌーンティ料金＋飲み物代？と思いましたが、
そんなことはありませんでした。

アフタヌーンティの準備している間に、
ディーソーダをサービスでくださいます。
これを飲みながら、メニュー表をみてわくわく待ちます。










まずは、セイボリー。
「セイボリー（savory）とは、
食後や食間に食べる塩気のあるスナックのことを主にさします。」
とのこと。

コロンとしてかわいらしいものが６つ。
食べるのがもったいない。
と言いつつ、ひと口でパクリ。













紅茶がきました。
ポットでくるお店は多いですが、
ポットの下に、保温のために
温める装置がついてこようとは…。

この銀色のやつの中で、
火が灯っているのです。







そして、いよいよ！！
登場！！
三段重ねです！！















一番下の段にはスコーン。

アフタヌーンティはサンドイッチがでてくるイメージですが、
サンドイッチのかわりに、温かいスコーンがのっています。

ピエールエルメのレシピで作ったスコーンだとか。
美味しいです。


真ん中の段は
ピンク色のが、有名なイスパハンですね。
イスパハンは薔薇の名前だとか。
ライチの味と、フランボワーズの食感が楽しいです。
彩りも美しい。

後ろに、バニラ風味のタルトがあります。


一番上には、
ライオンちゃんが凛々しく目を光らせています。

サフラン風味のクリームブリュレと
ミントのマカロンです。

マカロンはミント味で驚きました。
緑色だから、てっきりピスタチオかと思ったので。

クリームブリュレにのっている薔薇は食用だそうです。
物珍しくて、かじってみたけど、おいしくはなかった…。

最後にチョコレートのアイスが出てきます。

もたもたしてたらちょっと溶けてしまいました。

濃厚でおいしかったです。

うー、贅沢して幸せでした。

BVLGARI IL CAFE（梅田周辺の予約できるカフェ その２）

さて、梅田で日中でも予約できるカフェを紹介すると言っておきながら
ずいぶん経ってしまいました。
以前の記事はこちら：梅田周辺の予約できるカフェ　その１

ずいぶん経ってしまったので、
おススメの１店舗が予約できなくなってしまっていました。
残念。

こちらの「ブルガリ　イルカフェ」は、
まだ変わらず日中も予約できるようです。

なんと、名前のとおり、
ご存じブランドの「ブルガリ」のカフェなのです。

阪急うめだ店のブランドフロアにあるので
若い人間は入りづらいです。
短いスカートに量産系の出で立ちの女子大生なんか、
店内のおばさまから、女性用車両なみの冷たい目線にさらされます。
（嘘です。あくまでイメージです。）

そういえば、東京のグッチにも、上の階にカフェがありました。
行ったとき写真を撮ったのでまた後日レポします。

予約の仕方ですが…
ちょっと思われてるのと違うと思うので申し訳ないのですけど、
一休のサイトから予約するのですよ～。

※ちなみに、カフェではないのですが、素敵なレストランのランチも一休から予約できます。
過去記事はこちら: 堂島ホテルのThe Diner

一休の会員登録（無料です）を経ないといけないので、
ちょっぴり面倒くさいのですが、
満席のおやつ時に予約せずに来てたお客さんは全員、
○時間後ならご案内できますが…と言われて諦めて帰ってましたので、
絶対予約して行くべきです。

百貨店に入ってることからも、
ブルガリということからも予想されますが、
ちょっと普通のカフェより高いです。

私が予約したのは「ドルチェやフィンガーフードなど全8種のティーボックス」とパスタのセットだったのですが、３６００円近くしました。

写真がティーボックスですね。
可愛いころんとした感じのものが８種類入っています。

ただ、パスタもつくので、お昼ご飯に十分なります。
ちょっと贅沢したいときにどうぞ。

そういえば、
苦手なものを伝えると、たまたま本日のパスタが苦手なもの系だったので、
私だけ違うパスタを作って出してくれました。
別のもの頼めとか言わないのね、さすが。

ちなみに、ホテルなみに店員さんが親切で、教育が行き届いていてびっくりしました。


【私が行ったときのメニュー内容メモ】
　○Mini cheeseburger ミニチーズバーガー
　○Spinach and salmon quiche ほうれん草とサーモンのキッシュ
　○Ham and egg sandwich ハムと卵のサンドウィッチ
　○Veal with tonnata sauce　仔牛のトンナータソース
　○Chocolate tiramisu チョコレートのティラミス
　○Coconut and mango panna cotta ココナッツとマンゴーのパンナコッタ
　○Carrot cake　キャロットケーキ
　○Chocolate gem ブルガリ ロゴ入りチョコレート・ジェム

　○Pasta of the day 本日のパスタ
　
●Coffee, tea or chocolate drink (you may choose from selection)
コーヒー、紅茶 又は チョコレートドリンク


予約できるお店その３は写真をサルベージできたらアップします。
まぁ誰も待っちゃいないだろうから、ぼちぼちと。

太陽系の大半的テニス

テニススクールに体験入学してきました。

最近目の前が暗くなることが多くって
体力つけないとちょっとのことで死ぬなと思ったので。

家と職場のちょうど中間に、屋内のところがあったから、
テニスにしました。

走るのが大嫌いなので、競技性がないと続かない。


中学の時に運動部で、身体も柔らかく、短距離と高跳びが得意でした。
スポーツテストの成績ももちろん悪くない。

ただ、部活がきついわりに何の成果も得られなかったので、
無理して続けるのはトラウマを抱えるだけだという人生訓を得てしまい、
「走らなくてもよい暮らしをする」が座右の銘になりました。

そのせいで運動からは離れ、
大学のスポーツの授業のときも、
卓球を選んだ運動音痴たちの中でも一番下手というありさま。

各種スポーツ漫画を読んでいるからイメトレだけは立派だけれど、
身体がまったくついていっていない人間ができあがりました。


さて、体験ですが、９０分ありまして、
私ともう一人若い女性がいただけなので、
たくさん打つことができました。

初めてラケットを握りましたが、
まず右で打って、次は走って右で打って、
その次は左で打って、走って左で打って、を練習しました。

わりとボールにはあたるのですが、
なぜかまっすぐ飛びません。
右で打つと、全部左に飛んでいきます…。
自転と公転の力が私のボールにも働いているとしか考えられません。

先生は回転がかかっているからその調子でいいよと言ってくれましたが…
営利目的のところの先生って、生徒が下手でもなんとか褒めないといけないから大変だなぁと気の毒になりました。

最後は右に投げられたボールを打ちに行って、
真ん中に戻って、次は左…っていうのを繰り返し×三セットくらいやりました。

おかげさまで、やはりといいますか…
最後のボール集めのときしゃがんだら、
目の前が暗くなって、やばいこのままだと倒れるかも…ってなりました。

体力のなさを痛感したので、少し続けてみようと思います。
体力ついたら、ウユニ塩湖だって行けるかな。
３０歳すぎて強烈にはまるものがあるってよく聞くし、
どうせはまるなら運動にはまりたいなと思っています。


ところで、やってた部活の影響で、
気を抜くと左手の方を下にして持ってしまうので、
ラケットを握るところから注意しないといけないのでやっかいです。
振り下ろすんじゃなくて振り上げる競技だから、
左手が上でも大丈夫だよ、わたし。


とりあえず、次の新テニの跡部様のクラスメイトの企画には
ぜひ応募しようと思いました。
跡部様パワーにあやかりたい。

堂島のThe DinerとOLIVE SPAの個室岩盤浴

堂島ホテルにあるTHE DINERに行きました。
読み方はディナーじゃなくてダイナー。

ホテルの一階にありますが、
別にホテル内に入らなくても入店できるので
気軽に行けます。

とはいえ、予約をしておく方がいいお店です。
ふらっと16時頃行ったら、
予約が入っているので○時までで良ければ…といわれました。

（たべろぐではディナー、一休ではランチとディナーが予約できます。
　公式HPでは、ケーキバイキングが予約できるようです！
　行ってみたい！）

お店の中央はソファ席なので
女性を連れて来たら喜ぶこと請け合いです。
奥の方の席はソファじゃないし、あんまり華やかな店内が見えないから
こっちに通されるとちょっと残念かな。


天井が高くて、明かりも暗めでいい感じです。
この雰囲気だと、頭の中で Bill EvansのWaltz for Debbyが鳴るので
着飾ってシャンパンでもチンとやりたいところなのですが、
私が食べたいのはおやつなのです。


この日、私が食べたのは、パンケーキ。
焼き上がりまで１５分程度かかります。

昨今薄いパンケーキが多いですが、
それらよりももっと薄いパンケーキが３枚。
食後のデザートにちょうどいいです。

そしてこのお皿がまた可愛い。
四隅が反っています。
こんなお皿ほしいなって言ったら、
角ぶつけて割るでって却下されました。

ケーキセットは、ケーキのサンプルを席まで持ってきてくれます。
神戸だとTOOTH TOOTHもそうだったけど、
こういう風にしてくれるお店はちょっとうれしい。
ショーケースまで見に行って決めるタイプだと、荷物が心配でそわそわするので。

まぁ決めるのが苦手な人は自分で見に行くタイプの方がいいでしょうけど。
店員さんがサンプルを持って、決めるまでずっと待っててくれるので、焦ると思います。
でもこれは何のケーキですか？とか質問しやすいから、
相談して決めやすいですけどね。


素敵なお店なんですけど、
大阪駅からちょっと遠いのが玉に瑕。
地下街から行けるので、暑い日は地下から行きましょう。


食べたあと、堂島ホテルの地下にある岩盤浴に行きました。
OLIVE　SPAというお名前です。

エレベーターを降りて、たくさん角を曲がったらやっと受付です。
お茶を出してくれて、説明してくれて、お部屋に案内されます。
60分のメニューにしました。

時間のカウントは、お部屋に案内されたときからで、
60分経ったらフロントまで行かないといけません。
つまり、岩盤浴＋シャワー＋お化粧＋髪を乾かす＝60分です。

…80分コースにしておけばよかったと思いました。
結構バタバタしました。

実質岩盤浴してたの30分くらいで一人3500円か～。
ちょっとな～…。

ただ、メリットはあります。
個室の岩盤浴なんです。
個室って、結構珍しいような気がします。

個室ということは、おしゃべりできるんです。
友達と岩盤浴に来ても普通は私語禁止なのです。
友達同士で、ちょっと汗かきたいね～くらいだったらこちらがおすすめです。

そして、個室ということは、男女でも入れるんです。
普通男女が同じ部屋で岩盤浴することはないので、カップルにもおすすめです。

お部屋には、鍵がかかるようになっていて、
店員さんも最初の説明の時以外入ってきません。

お部屋の構成ですが、↓のようになっています。
・脱衣場かつ洗面所（広い）
・岩盤浴の部屋（２名分の広さ。テレビあり。）
・シャワーブース（狭い）

お手洗いはお部屋にはありませんが、
案内される前に行くかどうか聞かれます。

お部屋にはペットボトルのお水が１本ずつと、
水筒に入ったお茶が無料で用意されています。
氷枕もあるのでそれで岩盤浴中に寝ても気持ちよかったです。

化粧水や乳液、男性用には整髪料、歯ブラシなんかもおいていて、
シャワーブースにはシャンプーやリンスもおいていました。
だから、お化粧道具だけ持って来たらいいのです。
（岩盤浴中は用意された服と下着を身に着けるので、着替えも不要。）

本気で岩盤浴するならスーパー銭湯みたいなところの方がいいと思いますが、
ここはここで違う楽しみ方ができるなぁと思いました。

fuckin' シンプルで丁寧な暮らし

元町のカフェ豆茶さんへ行きました。
はらロール、はらドーナツのお店のカフェです。
店名のとおり、なんか豆をいっぱい使ってるみたいです。
茶はよくわからないけど。

元町商店街の半ばの。左側の角の建物の二階。
入口からして可愛いです。

少し大きめの洗いざらしの白いシャツに
紺色の半端な丈のズボンをはいて
ショートカットでカメラを持ってる女性が好きそうな感じです。


休日のお昼に行きましたが、
半分くらい空席でした。
帰る頃は満席近くなっていたので、
おやつの時間が混むようです。

店内は２人がけ席がいくつかと、
窓際にはカウンター、
一番奥には４人掛けテーブルがあるようでした。

一人で来ている人も多かったです。

空調はゆるめ。
さすが、なんかオーガニックとか自然のままとかが好きそうな女性をターゲットにしているだけある。（勝手に予想。）
身体によさそうです。

つまり、電車で弱冷車に乗ったら溶ける汗かきは、夏に足を踏み入れてはいけません。

いただいたのは、
蒸し鶏と山芋の棒棒鶏丼とロールケーキです。

棒棒鶏丼は、胡麻だれがかかっていて、香味野菜もたくさんのっていました。
他にもキッシュやカレーもありました。
こういうご飯を毎日作ってれる男の人いたら喜んで養う。
（ただしシャツが似合って背が高くて眼鏡で黒髪で穏やかにほほ笑む人限定。）

ロールケーキは、はらロールのものでした。
神戸にいたのに、食べたのはこの日が初めて。

私は水分が少ないスポンジが嫌いなので、
あまりロールケーキは食べないのですが、
こちらのロールケーキはスポンジ部分がそう多くなく、
クリームがたっぷりでおいしかったです。
味はロールケーキやなって感じで別に特筆するほどではないんですけど、十分です。

はらロールの全てのケーキのクリームとスポンジ生地には、原とうふ店の豆乳をふんだんに使用しております。

濃厚で滑らかなクリームを、小麦粉を使わず、国産米粉のみで仕上げたスポンジ生地でふんわりと包み込むと、

どこか懐かしく味わい深い、はらロールが生まれました。

公式HPに書かれているとおり、
豆乳と米粉を使っているというのがいいんでしょうね。

女性は豆乳とアボカドとアヒージョが大好きな生き物ですから。
私、熱いの食べられないからアヒージョ食べたことないけど。

メニューに書かれてる豆っぽいヒヨコが可愛かったです。
あのlineスタンプがあれば買う。
お水を入れてくれるコップもかわいかったな。

レインボーパンケーキは予約して行くべき！

最近いったところ。

（１）レインボーパンケーキ


　いつものやつ。
　相変わらず世界一おいしいです。

　たくさん食べたいから、同じものを頼んだ友人のお皿から少しずつ奪っていたら、
　だんだんお腹いっぱいになって自分の分を食べてもらうことになるという惨事。

　朝イチの10時だけ、予約できるようになっているので、それが狙い目です。
　ひと月前の9：30から予約可能でして、
　10：00には予約いっぱいになってしまうそうです。

　私の場合、9：30から10分くらいかけ続けてやっと繋がりました。
　（私が予約したかったのは土曜なので、
　　平日に行きたい人はそこまで激戦ではないと思われますが。）

　予約していれば、
　10：00前にお店に行き、並んでいる人たちをスルーしてお店に入れば良いです。
　予約している人の列なのかと思って一緒に並んでいましたが、
　店員さんが来て「ご予約の方はどうぞ」と行って列から抜けさせてくれました。

　予約についてはこちらを参照。（公式HP）

　以前平日に行った際は、夕方16時ぎりぎりなら並ばずに入れました。
　以前休日に行った際は、開店１時間前に並んだにも関わらず、ずいぶん待ちました。
　予約せずに行けば、２時間ほど待つことになると思われます。

↓前に食べたときの写真ですが、なんか形が微妙に違いますね。
　作る人によってふっくら度が違うのかしら…







（２）サラベス


　ディナーセットができていました。
　１７時以降に注文できるんだったかな。　
　例えばサンドイッチとスープ、そしてフレンチトースト（普通に頼むのの半分）がセットになります。
　飲み物はセットではなかった。

　私が頼んだのは、モンテクリストサンドウィッチ。
　「パンドゥミでグリエールチーズとスモークハムを挟んだセイボリーサンドウイッチ」とのこと。
　なんのこっちゃわからんけど、おいしかったです。

　なぜかハムのサンドイッチなのに、ブルーベリーソースがついてきます。
　これもまぁ、意外とありっちゃありでした。

　セットのフレンチトーストはいつものイチゴのやつにしましたので写真はなし。

過去記事はこちら: サラベス大阪店に行って来ました(その２)

（３）ニコライバーグマンノム


　花屋さんのカフェです。
　土曜でしたが、10時過ぎに行ったら、一番乗りでした。
　ちらほらお客さんが来ますが、午前中は満員御礼まではいかない感じ。

　写真は、デンマークのオープンサンドとやらです。　
　不思議な食べ物でした。

　おいしくはなかったけど店内はお花だらけで素敵でした。
　椅子は座りにくいけど、調度類の雰囲気は良かったです。
　店員さんの態度は外国っぽくて、つまりちょっとがっかりしました。

　お花が好きなので、また行きたいです。
　でも今度は食べ物はやめてスムージーだけにしておこう。


（４）ムレスナティー


　たまにはパンケーキ以外も。
　キャラメルアイスドルチェです。

　紅茶味の氷が下の方にあります。
　そのまま食べてもいいし、
　ミルクをかけて溶かしても良いです。（つまりミルクティーになる）

　いつかカレーもいただきたい。
　ただ、やはり、紅茶のパッケージのテンションだけはいただけない。
　「ムレスナ翻訳」というアプリを作ったらある程度笑ってもらえると思う。


過去記事はこちら: The tee by MLESNA TEA　日曜お昼の待ち時間

（５）モンプリュ














　いつものベルガモット。
　エクレールオキャフェ。
　ここに来ると２個食べをしてしまう。

　お昼前に行くと、休みの日でも並ばず座れます。
　夕方行くと売り切れが出てる上にめっちゃ並ぶので、絶対午前中に行くべき。
　並んでる人と席が近いので落ち着けないです。
　ここに寄ってジャズ喫茶で珈琲のんで帰るのが至高。

過去記事はこちら: mont plusの待ち時間

（６）アフタヌーンティ


　ちょっと毛色が違うけど、
　好きだから載せておこう。

　フレッシュトマトとカッテージチーズのパスタ。
　「ホワイトバルサミコでマリネしたフレッシュトマト、
　　ツナの冷たいケッカソースをカリカリベーコンの温かいパスタにトッピング」とのこと。
　ここのパスタはなんか作れそうと思わせてくれるところも好き。

　一番好きだったのは「パンチェッタとアーモンドミルクのクリームソースパスタ」です。
　いつか作りたいんだけど、アーモンドミルクの作り方を調べてちょっとめげた。

　シャルドネダージリンのティーソーダも最高でした。

　美味しかったから買って帰ったんだけど、
　お店で飲む方がおいしい…まだまだだ。

最近ケーキが食べられなくなってきたので、
アフタヌーンティ制覇に切り替えようと思います。

メリケンパークのオリエンタルホテルのしか食べたことないから、
これから開拓です。

まずは今ピエールエルメとコラボしてるリッツカールトン大阪！

huluメモ

Huluの２週間無料キャンペーンに登録してみた。

オフラインではみられなかったのと
映画の種類が少なかったので
他のサービスにうつることにした。
（テレビ番組は多そうだった。）

あと、視聴履歴に、自動再生で勝手に始まってしまった映画も入るのが不満。
何を観たかわかるようにしたいのに、削除もできず不便。
マイリストはあるけど、そっちには観たいなと思った映画入れておきたいし。


２週間で観たものメモ
（ＳＦほとんど）　

（１）パプリカ
　パプリカになる必要性はあるのか。
　あるような気がする。
　めっちゃ林原めぐみ。
　筒井康隆１。
　
（２）時をかける少女
　ジャンプする必要性はあるのか。
　ないような気がする。
　真相は小説を読んで確認してみよう。
　筒井康隆はたくさんの女性をみてきているのは確実。

（３）ほしのこえ
　パイロットには、大切な人間がいる人間を選ぶべきなのか否か。
　電車と夕焼けは大好きな舞台装置。

（４）トータルリコール
　タイトルと内容がなかなか頭の中で一致しないので
　調べてみると、完全記憶能力という意味らしい。
　これでやっと覚えられる。
　シュワちゃんが主役らしい。全然わからなかった。

（５）１２モンキーズ
　ブルースウィリスだったらしい。なんかみたことある禿頭だと思った。
　あと、ブラピも出てたらしい。全然わからなかった。
　有名な人が出ているわりには、あまり有名じゃない映画のように思う。
　悪くはなかったけど、という感じ。
　
（６）怪盗グルーの月泥棒
　吹き替えでみたら、めっちゃ関西弁やった。
　さすがに釣瓶師匠だとわかった。
　コピー機でお尻を印刷したら、ガラスが割れるって聞いたから、
　良い子はマネしないほうがいい。